2022.04.13

2代目・後継者・アトツギの為のマーケティング

■今ある営業ルートとは別の新しいマーケティングを考える


先代が築き上げた今の営業ルートは、当然のことながら大事にしなければなりません。しかし、それだけだと、どうしても頭打ちになりますし、先代色が強く、2代目・後継者・アトツギ(以下、アトツギという)のオリジナリティを出せません。なので、アトツギは自分なりの新しいマーケティングを考えていく必要があります。


簡単にマーケテイングと言ってもどこからどのように手をつけていけば良いのか?


答えは簡単です。SNSを徹底的に活用しましょう!SNSはお金もほとんど掛かりませんし、既にインスタやツイッターなど使い慣れている所から入っていくことができます。


SNSを活用するには、2つ重要なことがあります。


1つ目は、ロングテールで長期的に考えること


Amazonと言えば、今や知らない人はいないでしょう。あのAmazonが成功した秘訣は、このロングテールにありました。TOP10の商品アイテムの売り上げよりもそれ以外での売り上げが上回ることによってAmazonの存在価値が生まれ、それがネット上の口コミとなり、今のAmazonとして成功したのです。もちろん、それだけが成功した理由というわけではありませんが、理由の大きな1つと言えるでしょう。
また、Amazonがある程度成功するまでには、何年もかかっています。まずはネットで本を売り、徐々に売る商品を広げていき、今ではAmazonのビジョンであるAからZ(世の中の売れるもの全て売ると言う意味)まで販売できる状態に成長したと言っても過言ではないでしょう。


2つ目は、毎日1~2時間はSNSのために時間を作る


SNSというのは、今日始めたからと言って直ぐに結果が出るものではありません。SNSは本当に面倒くさいメディアで、毎日少しずつ作業を繰り返していくことで、初めて少しずつ結果が出るようになっていきます。
正直に話すと、私もこのブログはGoogleアドセンスやアフィリエイト等で少しでも売り上げが上がればいいなぁと思って始めた側面もあります。もちろん、1番は同じ境遇の人とつながりたいと言うのがあります。同時にお金も入ってくるようになればラッキーぐらいに思ってるわけです(笑)
何が言いたいかというと、とにかく、毎日地道に少しずつ、アクセス数を作っていくことが重要だというわけです。
よくブログをやるのであれば、ライティング力とか、SEOだとか言われますが、一切無視して構いません。とにかく、まずは、毎日、地道にに情報を発信していくことが何よりも重要な要素と言えるのです。


■SNSのツールは業種によって使い分けるべし


BtoCなのかBtoBなのかによってもどのツールを使うかと言うことが変わってきますが、自社の業種によってもツールを使い分ける必要があります。また、ターゲットをある程度は絞ってやった方が良いでしょう。


例えば、BtoCで店舗系のビジネス(美容室や飲食店小売店など)を生業としている会社であれば、インスタやツイッターから集客できるでしょうし、LINEなんかも活用できるかもしれません。
BtoBで法人向けに物を売っている会社であれば、ブログとツイッターを使ってコンテンツを作っていくといいでしょう。


(ノウハウ本ではないので、具体的なことは省略します。ごめんなさい)


但し、ここで考えた方が良いのはSNSを使ったときには、全国の潜在顧客を相手にすることを意識した方が良いと言うことです。もちろん、地域を絞って情報を発信することもできますが、それだと見込み客があまり集まらないと思って方が良いと思います。なので、十分な見込み客を作るには、やはり全国の見込み客を相手にするという発想があった方が良いでしょう。なので、物を売ってる会社はネット通販を考えるべきですし、飲食店であれば冷凍の加工品をネット通販できるようにするなどの工夫が必要になるかと思います。


■SEOは要らない


思い切ったことを言いますが、SEOは要らないです。正確に言うと、会社がよほどの規模が無い限りは、SEOは無視しても大丈夫です。ツイッターやインスタやその他の方法でアクセスを稼ぎ、ファンを作ることができるからです。リスティング広告なども不要です。


毎日の地道な作業を続けていきながら、アクセス解析をきちんとやりさえすれば、自ずとアクセス数が伸びていき、ファンが生まれていきます。ですので、広告代理店などの営業の話を聞く必要ありません。


もちろん、ECショップをオープンさせるなどで開店時だけある程度のリスティング広告などを出稿するというのはあり得る話しですが、それ以外は、広告などの費用は一切かけなくて大丈夫です。


地道にSNSで情報を発信をする。アクセス解析をきちんとやる。これだけで十分です。ただし、1年は続けましょう!